1961-03-22 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
それで、私ども国会議員が、それなら、そんな仲間割れがあるならば、商工会議所にやらせて、商工会議所がやるなら文句はないかということになって、あっせんをして、商工会議所が相談の上で、四日市の商工会議所も異議なく、九鬼紋七さんが名古屋の佐々部晩穂さんと一緒になり、それじゃ名古屋の商工会議所、四日市の商工会議所、共同で一つやりましょうということになって、財界、経済界が花火を上げたということなんです。
それで、私ども国会議員が、それなら、そんな仲間割れがあるならば、商工会議所にやらせて、商工会議所がやるなら文句はないかということになって、あっせんをして、商工会議所が相談の上で、四日市の商工会議所も異議なく、九鬼紋七さんが名古屋の佐々部晩穂さんと一緒になり、それじゃ名古屋の商工会議所、四日市の商工会議所、共同で一つやりましょうということになって、財界、経済界が花火を上げたということなんです。
それから自由党から、人事委員の北村一男君、労働委員の愛知揆一君、経済安定委員の山田佐一君、文部委員の竹中七郎君、運輸委員の入交太藏君、同じく植竹春彦君、労働委員の大屋晋三君、同じく九鬼紋十郎君がそれぞれ辞任せられて、人事委員に愛知揆一君、労働委員に北村一男君、同じく入交太藏君、同じく植竹春彦君、経済安定委員に竹中七郎君、文部委員に山田佐一君、運輸委員に大屋晋三君、同じく九鬼紋十郎君を後任として指名せられたいというお
理事 安井 謙君 原 虎一君 委員 九鬼紋十郎君 野田 卯一君 早川 愼一君 重盛 壽治君 片岡 文重君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君
委員長 椿 繁夫君 理事 安井 謙君 委員 九鬼紋十郎君 野田 卯一君 早川 愼一君 深川タマヱ君 堀 眞琴君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君
安井 謙君 長島 銀藏君 平沼彌太郎君 小滝 彬君 上原 正吉君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君
安井 謙君 長島 銀藏君 平沼彌太郎君 小滝 彬君 上原 正吉君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 島津 忠彦君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君
委員長 吉田 法晴君 理事 安井 謙君 波多野林一君 村尾 重雄君 委員 九鬼紋十郎君 野田 卯一君 早川 愼一君 重盛 壽治君 片岡 文重君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部
昭和二十七年十二月十六日（火曜日） 午後三時五十九分開会 ————————————— 委員氏名 労働委員 委員長 吉田 法晴君 理事 安井 謙君 理事 波多野林一君 理事 村尾 重雄君 愛知 揆一君 大屋 晋三君 九鬼紋十郎君 野田
鼎君 松永 義雄君 菊田 七平君 堀木 鎌三君 木村禧八郎君 労働委員 委員長 吉田 法晴君 理事 安井 謙君 理事 波多野林一君 理事 村尾 重雄君 愛知 揆一君 大屋 晋三君 九鬼紋十郎君
委員長 吉田 法晴君 理事 安井 謙君 委員 九鬼紋十郎君 野田 卯一君 早川 愼一君 片岡 文重君 一松 定吉君 堀 眞琴君 委員外議員 木下 源吾君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 巖君
清次君 中村 正雄君 前之園喜一郎君 深川榮左エ門君 鈴木 清一君 労働委員 委員長 吉田 法晴君 理事 安井 謙君 理事 波多野林一君 理事 村尾 重雄君 上原 正吉君 大屋 晋三君 九鬼紋十郎君
昭和二十七年十月二十八日（火曜日） 午前十時五十分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 中村 正雄君 理事 安井 謙君 理事 波多野林一君 理事 村尾 重雄君 上原 正吉君 大屋 晋三君 九鬼紋十郎君 野田 卯一君
○九鬼紋十郎君 私前回の委員長といたしまして、この際一言お礼のお言葉を申上げたいと存じます。 長らくに亘りまして、委員長の重席を汚さして頂きましたのも、全く委員各位の御同情と御支援の賜であると非常に感謝しておる次第であります。今後におきましても、両院法規の委員として残りますので、どうか相変らず御支援御鞭撻のほどを切にお願いいたします。どうも有難うございました。
昭和二十七年十月二十四日（金曜日） 午後一時五十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 九鬼紋十郎君 理事 岡部 常君 理事 大野 幸一君 小野 義夫君 竹下 豐次君 門田 定藏君 鬼丸 義齊君 堀木 鎌三君 —
瀧井治三郎君 堀 末治君 安井 謙君 長島 銀藏君 小滝 彬君 楠瀬 常猪君 團 伊能君 溝淵 春次君 池田宇右衞門君 愛知 揆一君 鈴木 恭一君 北村 一男君 小野 義夫君 白波瀬米吉君 岩沢 忠恭君 石原幹市郎君 大屋 晋三君 泉山 三六君 黒川 武雄君 横尾 龍君 石坂 豊一君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君
○会長（九鬼紋十郎君） ただいまより開会いたします。 本日の議題は、国会法第九十九條第二項の両院の議長に対する報告書提出の件であります。この報告書の内容、提出の時期等については両院の委員長に御一任願いたいと思いますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長（九鬼紋十郎君） 御異議ないものと認めます。よつて本件につきましては、両委員長において報告書作成の上提出いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十四分散会
昭和二十七年七月二十八日（月曜日） 午後一時二十二分開議 〔参議院両院法規委員長九鬼紋十郎君が 会長となる〕 出席委員 衆議院両院法規委員長 牧野 寛索君 押谷 富三君 金原 舜二君 高橋 英吉君 鈴木 幹雄君 参議院両院法規委員長 九鬼紋十郎君 理事 大野 幸一君 小野 義夫君 門田 定藏君
委員長 中村 正雄君 理事 安井 謙君 波多野林一君 村尾 重雄君 委員 上原 正吉君 九鬼紋十郎君 菊川 孝夫君 堀木 鎌三君 堀 眞琴君 政府委員 労働省労働基準 局長 亀井
高瀬荘太郎君 高田 寛君 高木 正夫君 杉山 昌作君 新谷寅三郎君 島村 軍次君 楠見 義男君 加藤 正人君 片柳 眞吉君 加賀 操君 岡本 愛祐君 梅原 眞隆君 伊藤 保平君 石黒 忠篤君 飯島連次郎君 赤木 正雄君 山川 良一君 村上 義一君 森 八三一君 上原 正吉君 岡田 信次君 青山 正一君 玉柳 實君 中川 幸平君 九鬼紋十郎君
清次君 栗山 良夫君 齋 武雄君 鬼丸 義齊君 羽仁 五郎君 労働委員 委員長 中村 正雄君 理事 安井 謙君 理事 波多野林一君 理事 村尾 重雄君 石川 榮一君 上原 正吉君 九鬼紋十郎君
委員長 中村 正雄君 理事 安井 謙君 波多野林一君 村尾 重雄君 委員 石川 榮一君 上原 正吉君 九鬼紋十郎君 一松 政二君 小林 政夫君 早川 愼一君 菊川
多数意見者署名 小林 政夫 一松 政二 波多野林一 堀木 鎌三 早川 愼一 堀 眞琴 安井 謙 村尾 重雄 九鬼紋十郎 重盛 壽治 上原 正吉 菊川 孝夫 石川 榮一 櫻内 辰郎
委員長 中村 正雄君 理事 波多野林一君 村尾 重雄君 委員 上原 正吉君 九鬼紋十郎君 早川 愼一君 菊川 孝夫君 重盛 壽治君 堀木 鎌三君 国務大臣 労 働 大 臣 厚 生 大 臣 吉武
委員長 中村 正雄君 理事 安井 謙者 村尾 重雄君 委員 上原 正吉君 九鬼紋十郎君 一松 政二君 小林 政夫君 菊川 孝夫君 重盛 壽治君 堀木 鎌三君 国務大臣 労